RitsCatについて


立命館大学猫の会 RitsCat

 

立命館大学猫の会 RitsCatは、

無責任に放置された猫を減らすための大学環境・地域環境を目指すこと、大学内に住む猫についての認識や問題意識を喚起することを主な目的として、立命館大学衣笠キャンパスで2011年春に結成された有志団体です。

同年秋に立命館大学の登録団体となりました。

 

 

2016年6月現在、登録メンバーは104名程で、学生を中心に活動を行っています。

大学キャンパス内にいる猫を対象に一定の場所・時間に捕獲器を設置し、保護した猫を京都獣医師会の方々のご協力を得て、避妊去勢手術を施してもらっています。(避妊去勢手術完了の証として、耳をカットしてもらっています。一般的なことで、ケガではありません)

手術を終え、引き取った猫は再び大学内にリリースし、術後無事に暮らせているかもチェックしています。

また、捕獲の際に猫が集まりやすくするため、そして猫の健康管理や衛生環境への配慮も兼ね、毎朝夕に餌やりも行っています。



避妊去勢手術について

 

 現在、本団体では、立命館大学衣笠キャンパス内で生まれ育った猫たちの避妊去勢手術を計画・実行中です。

 

【なぜ避妊去勢手術をするのか】

 現在、京都市では年間およそ1000匹の猫が殺処分されており、その7~8割は生まれて間もない子猫たちと言われています。

立命館大学内においても今後猫が増え続けることが予想され、それに伴い近隣住民や学生からの(糞や繁殖に関する)苦情が増えると考えられます。

立命館大学至徳館周辺では、2011年春から秋にかけて最低でも7匹の新たな猫(うしちゃん、きじとら×2、薄灰、ドットちゃん、マリンのこども×2)が確認されています。この他にもともといた大人の猫も4匹います。

中には環境に恵まれず死んでしまった子猫もいます。

 

もちろん、生まれた子猫を貰い受けてくれる方がいればいいのですが、貰い手探しは猫が子を産むスピードには追い付きません。学生の一人暮らしが多い大学ではなおさら貰い手は少ないです。

 

そして、せっかく生まれてきた命も、やがて大学の手に負えなくなった結果、殺処分・・・ということにもなりかねません。

 

また、放置された学内の猫たちは学生にごはんをねだり、猫の体にとっては良くないもの(例えばカップラーメンの具や甘すぎる菓子パンなど)をもらってきました。

体に負担の大きい食べ物を摂取し続けたことが原因で、設立前の2010年には肝臓の病気で亡くなった猫もいました。

管理されない猫が際限なく増え続けることで、可哀相な猫を増やすことになってしまうのです。

 

猫好き、猫嫌い、そして猫たち自身にとって好ましくないこうした実情から、

わたしたちRitsCatは学内にいる猫たちの避妊去勢手術に乗り出しました。

 

 

 

 

 

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2016/06/23

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